アレクサンドル・デュマの有名な小説『モンテ・クリスト伯』の舞台となった、イフ城正面。

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この城は、もともとはマルセイユ防衛のための要塞。
16世紀に完成したんだけど、そのわずか数年後から刑務所として使われるように。
君主制権力に逆らった人、新教徒数千人、時代は変わって19世紀には共和主義者が
この城(刑務所)の住人となったのです。
(以上、イフ城パンフレットより一部抜粋)
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中に入ると、『イフ城の歴史』と『モンテ・クリスト伯』が
世界中でどれだけ有名かってことを証明するための展示室みたいな部屋を抜けると、
建物の真ん中に井戸が。

壁には、収容された囚人の名前が刻み込まれています。

中にはこんなハートマークまで(まさか落書きではあるまい)。

細い螺旋階段で上にあがります。

上から監視するためでしょうか、壁にあけられた穴から
微妙な角度で下が見えます。

一番上までいくと、下がきれいに見下ろせます。
アリの巣みたいだけど、壁際に扉が並んでいるのは、全て独房。
お金持ちの囚人が暮らしていたそうです。

外に出ました。
マルセイユの町が一望できます。

??なぜか床が盛り上がってます。

おりて見ると、そこは礼拝堂?みたいなだだっ広い部屋。
この天井部分がそのまま上の床だったわけですね。

工事のためでしょうか、よくわからない物体が真ん中にどーんと座ってました。

おもしろい床。石をひとつひとつ並べたのでしょうか。
手間ひまかかってそうです。

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